おっす俺だよ。
今日は
風俗アルバイトと病気について
をテーマに高収入アルバイトを考えてるアナタにアドバイス!!
目次
風俗嬢がなりやすい性病は?
①クラミジア
圧倒的に感染する女の子が多いのがクラミジア。
代表的な女の子の自覚症状としては
・おりものが急に増える
・不正出血
・残尿感がある
etc
だけどこの病気は自覚症状がほとんどの子に出ないんだ。
何年もほっといて妊娠した時の検査で発覚することもあるくらい。
しかもHIVへの感染する確率がすごく高くなってしまう
なめたらイカン怖い病気なんだ。
②淋病(りんびょう)
こちらも風俗アルバイトで移されることが多い淋病。
・おりものが急に増える
・アソコから悪臭がする
これらの症状はあるみたいなんだけど、
淋病も自覚症状の出ない子がホントに多い。
(男はおしっこする時に激痛がするんで割とすぐ気付くのに…笑)
彼氏やダンナさんとエッチをした時に相手から臭いを指摘されて
発覚した女の子もいたよ。
こちらはちゃんと治療しないと、不妊や子宮外妊娠の原因になる病気。
クラミジアと併発している子が多いのも特徴。
③HIV
みんなが怖い、そうHIV(ちなみにHIVは病気名でなく、ウイルスの名前)
15年前くらいまでは感染したら100%死ぬと思わせた、
エイズを発症させる恐ろしい病気だよね。
もちろん今ではHIVに感染しても、ちゃんと毎日薬を飲んで
エイズの発症は抑えられるから
HIV=エイズっていう誤解はしないでね。
どうして風俗アルバイトは性病になるの?
いわゆるデリヘルとかホテヘルには
生フェラと素股が基本プレーでついてるんだ。
業種がわからないよっキミはこちらの過去記事もどーぞ↓
営業3年で所沢で稼げる理由がわかったよ①
お互いの粘膜が接触することによって性病になるのよね。
(厳密にいうとキスもそうかも知れないけど、圧倒的に感染率は低い。)
だからどうしても100%病気を防ぐには、生フェラや素股のないお店で働くしかない。
オナクラ(お客さんのオナニーをじっと見続ける)や手コキ専門店なんかの
ライト風俗といわれるジャンル。
おっぱいパブやキャバクラももちろん病気にはならない。
(お店の外では知らんけどね 笑)
風俗アルバイトの性病対策
経験者の女の子だとみんな知ってる
三大風俗嬢グッズの中の2つ
・グリンス
・イソジン
※関係ないけど、もう一つはローションねwww
※買いたいアナタは画像をクリック
グリンスとはお客さんの局部を洗う専用消毒石鹸のこと。
むかしから使われてて、未経験の女の子にはこう店員さんが説明する。
「この薬で洗えばちゃんと消毒されて、性病ならないから安心してね。」
「グリンスで性病のお客さん洗うとしみて痛がったり、腫れたりするからすぐわかるから安心してね。」
あえて俺はそういう店員に言う。
「バカヤローーー!!このチ◯カス店員が!!業界からいなくなれ!!」
あのね…
残念ながらこの石鹸にそんな効果ないから。
そんなことグリンスのパッケージにも一言も書いてないからね。
効果は薬用石鹸(ミュ◯ズ等)より少しだけ強い程度。
防げたとしても毛じらみくらい。
だからお客さんの性器に傷があったりしないとしみて
大騒ぎなんてこともない。
イソジンに関しては、もう風邪くらいしか防げません。(キッパリ)
こういう何の知識もないクズみたいな店員が多いのも風俗業界のダメなところ。
わかっててウソ言って、女の子を丸め込んでるんだけどね。
まとめ
・給料と自分の身体 どっちが大切か考えてみよう
・性病に100%ならない高収入、風俗アルバイトはオナクラや手コキ店がおすすめ。
・グリンスの性病ならない説はただの都市伝説
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